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沿海地方知事がエラ・グロナス義務化延期を求める:中古車輸入は社会的に重要

  ミクルシェフスキー沿海地方知事は同地方を視察したトルトネフ副首相に対し、事故通報装置「エラ・グロナス」の輸入車への搭載義務化を延期するよう提案した。2月2日付で同地方政府が伝えた。

 (前略)知事は、「住民は、どのような機関が搭載や認証の手続きを行うのか理解できていない。これは沿海地方の多くの住民の利害に関わる問題で、社会的に重要だ。運輸、商業、建設、兼業農家など多くの中小ビジネスの発展に直結しているからだ」と述べた。関税同盟の加盟国であるベラルーシでは、エラ・グロナス義務化は2年間延期されたという(2月2日付沿海地方政府)。

 トルトネフ副首相は2月1日に記者団に、「今回ウラジオストクに来て初めてこの問題の存在を知った。モスクワに帰ったら調べてみる。恐らく解決できるだろう。税関に自動車が滞留したままで、住民が手に入れることができないというのはおかしい」と述べた(2月1日付ゾロトイ・ログ紙)。(後略)(2/2)

(週刊ボストーク通信1177号より)




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